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しおや湧水の里ウォーク
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自然のエネルギーを利用し省エネルギーな家づくりをしよう。

自然のエネルギーには、いろいろあります。現在の利用法。

1.太陽熱エネルギー太陽熱温水器などで利用・冬日差しを取りいれるパッシブソーラーの考え方。
2.太陽光エネルギー太陽光発電で利用
3.風のエネルギー風力発電で利用
4.地中熱エネルギー地熱発電所などで一部利用
5.水の位置エネルギー水力発電で利用
6.波力エネルギー実験的に利用

 以上のような自然エネルギーが利用されています。二月に京都議定書が発効され地球温暖化防止のために二酸化炭素の排出量の削減がもとめられます。

 住宅で考えたときに有効なことは、どんなことでしょう。
 ここでは、冷暖房・給湯エネルギーで考えます。住宅で使うエネルギーの30%ぐらい(全国平均)は給湯に使われています。
 しかし、日本人はお風呂に使う給湯エネルギーを削減する事は理解できるが、自分は協力できないと答える方が多いそうです。住宅で地球温暖化に貢献するには、給湯を太陽熱利用にするのが一番効果的だといいます。(費用は別にして)コストももちろん大事なことですが出来れば何か一つ、環境にやさしい設備で協力したいものです。

 次に住宅で利用でき温暖化防止に役立つのは地熱利用だと思います。
 基礎で断熱し床下を室内側と考えて地熱を利用します。地表から4.5mぐらいの温度は、15~17℃と一年を通じて安定しています。地中では、冬の温度の方が夏より高く17℃ぐらい。夏は、逆に15℃ぐらいです。この熱をうまく住宅に利用し冷暖房に必要なエネルギーを削減しようというものが地中熱利用です。
 
 地域差がありますが、夏の床下コンクリートの温度は22℃前後ですので室内の温度を冷やす効果が期待できます。また、冬の床下コンクリートの温度は14℃ぐらい(地域差、建物断熱性能、気密性能により大きく異なります。)になりますので室内の温度を外気より高く保つ事が可能になります。
 地熱利用だけで冷暖房なしで生活するのは無理にしても冬に外気より5~10℃高く室温を保てれば冷暖房費が1/2から1/3に減らすことができます。
 住宅を作るときに基礎断熱を採用するだけですのでぜひ採用して欲しいと思います。もちろん工法を良く理解していない業者では期待した効果が出ないとおもいますのでご相談ください。
 
 さらにもっと積極的に地中熱を利用している方たちがいらっしゃいます。
 仕組みが大げさになりますが地中4.5mまでパイプを打ち込み空気を送り込み熱交換するタイプの工法を手がけている方もいます。しかし、住宅に設置するにはコストが大き過ぎるようです。
 
 もっとコストを押さえた地熱利用をしている方もいます。千葉の会社さんでは、地熱利用のノウハウに独自の換気空調システムを開発し提供しています。千葉県内で地熱利用だけで一年中生活している人もいるとの事です。(冷暖房なし)自然のエネルギーを利用し環境にも家計にもやさしい住まいづくりをして欲しいと考えます。 リフォーム施工例
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